数学教師ASKのつぶやき

エイメイ学院の数学科です

「勉強が出来る」というのは1つのステータスに過ぎないが、、、

勉強ができる

 

足が速い

 

腕力が強い

 

スポーツが上手

 

ゲームが強い

 

 

 

全部同等のものだ

 

「勉強が出来る」っていうのは学校や塾だと確かに持て囃される要素かもしれない

 

もちろん出来ないよりは出来たほうが良い

 

しかしそれは1つのステータスに過ぎない

 

だから出来ないからと言って卑屈になる必要はまったくない

 

(もちろん、出来ないままでいいなんてヒトコトも言っていない)

 

 

 

ただ

 

それ以上に大切なステータスがあって

 

そのステータスは絶対に合ったほうが良いもので

 

それは何かって

 

 

 

 

「何においても前向きに一生懸命取り組める」

 

これは何よりも大事なステータスだ。

 

合ったほうが良い、伸ばしたほうが良い

 

 

何にでも応用が効くからね。