勉強ができる
足が速い
腕力が強い
スポーツが上手
ゲームが強い
全部同等のものだ
「勉強が出来る」っていうのは学校や塾だと確かに持て囃される要素かもしれない
もちろん出来ないよりは出来たほうが良い
しかしそれは1つのステータスに過ぎない
だから出来ないからと言って卑屈になる必要はまったくない
(もちろん、出来ないままでいいなんてヒトコトも言っていない)
ただ
それ以上に大切なステータスがあって
そのステータスは絶対に合ったほうが良いもので
それは何かって
「何においても前向きに一生懸命取り組める」
これは何よりも大事なステータスだ。
合ったほうが良い、伸ばしたほうが良い
何にでも応用が効くからね。