とある数学教師ASKのつぶやき

埼玉県の教育学習塾エイメイ学院で塾講師やっています。数学科主任として、全校舎の数学指導に関わっています。きめ細かい指導と丁寧な解説で、数学嫌いを克服させます。

目標設定と行動リストでその子のレベルがわかる

成績が上がらないのを他人のせいにしている子は - とある数学教師ASKのつぶやき

↑の続き

さて、目標を設定したら具体的な行動に落とし込む事が大事だ。

 

 

ここで成績が上がらない例を

 

・英数国理社の勉強法をそれぞれ書いていこう!!

 

という項目に対して

 

英語「ワークを終わらせる」

数学「ワークを終わらせる」

国語「ワークを終わらせる」

理科「ワークを終わらせる」

社会「ワークを終わらせる」

 

と書いているやつ

 

 

断言しよう、絶対に上がらん。

 

 

まずテスト勉強でワークを終わらせるなんて当たり前すぎるし、何よりワークを終わらせることをゴールにしている時点で先がない。

 

学校ワークを題材にして行動計画を立てるにしても、以下の視点がある。

 

・ワークはいつまでに終える

・ワークをどのようにすすめる

・主にワークのどこを勉強する

・ワークは何回繰り返す

・ワークが終わったら次はどうする?

 

これらのことをいつまでに、どの場所で、どんな時間に行うか

 

これが具体的に計画を立てるということね。

さて、明日の授業でも伝えていこう。

成績が上がらないのを他人のせいにしている子は

絶対に伸びない。断言できる。

 

 

三芳東中学校は、2学期中間テストまで2週間を切った。

 

今日2年生の基礎クラスでは、テスト目標を立てた。

 

はっきりいって、次のテストの難易度は上がるだろう。

 

それはしっかりと伝えた。

 

しかし、それで「えー無理」とか「おわったー」とか

(特に勉強苦手な子に多い)

 

 

スタートする前から諦めんなっての!!!

 

 

難しくなるのは本人たちもわかってるはず

 

だからこそ、いま2週間前のこの時に伝えている。

 

何故か

 

すべて準備次第でどうにでもなるからだ

 

 

 

今日特に伝えた一番大事なポイント

 

それは

 

 

自分の成績が上がらない事を誰かの(何かの)せいにしないこと!!

 

 

まずこれを肝に銘じることだ。

 

 

●●先生の出し方が悪い、教え方が悪い、テストが悪い。

 

 

まっっっったく違うからな!!

 

 

テストの結果が悪ければ、テスト勉強の段階でなにか原因がある。

 

2週間後もし結果が悪ければ、2週間の過ごし方が悪いということだ。

 

 

 

だからこそ目標点数を決めて、行動計画を練る。

 

しかも具体的に、いつやるのかまで。

 

まずはここからだ。

 

つづく

math-teacher-asuka.hatenablog.com

学年1位を目指すのなら全てを疎かにせず

今日は2年生の上位クラスの授業

 

 

クラス全員面談を実施

 

 

ひとりひとり前回のテストの反省と、次回の目標点数を聞いた。

 

 

目標点取るにはどうする?

 

 

具体的な行動に落とし込んでいる。

 

 

 

 

その中の一人にEIMEI-TOP生の子

 

 

みずほ台校舎では事実上トップの子だ

 

 

学年1位も経験している。

 

 

次の目標はもちろん学年1位

 

 

だから伝えた、トップの勉強とは

 

 

 

「学校、塾、家での勉強、私生活すべてがテストの結果につながると思ってやろう」

 

「当然、これはテストに出ないからやらないとかそんなレベルの話じゃない」

 

「出来る問題だけやっていても実力は上がらないよね」

 

「自分から積極的に難しい問題に取り組もう」

 

「難しいって苦しいことかな?」

 

「問題に悩んでる時間って辛いことかな?」

 

「そうじゃないよね、本当に勉強で結果出す人って、悩んでいる時間でさえも大事にしているはずだよ」

 

「解けないから、答えが浮かばないからといって、それはマイナスな事でもなんでもないんだよ」

 

「解くために悩んでいる時間さえも楽しめたら最強じゃない?」

 

「そんな課題を用意したんだけど、やってみる?」

 

コクリ

 

「よし!やってみよう!」

 

 

という感じの話をして、課題を渡した。

 

この課題、本来なら3年生の夏に上位クラスが復習としてやる問題から抜粋してきている。

 

この子ならやってくれるだろうと思ったので予め用意しておいた。

 

きっと、たくさん悩んで、必ず終えてくる。

 

そう確信している。

エイメイ学院 数学科の先生の会話

鶴瀬校舎にて

 

数学科の山脇先生(↓この先生)とした会話

「ゴリブロ」 ゴリラ塾講師のブログ

(以下山脇)

 

 

 

ASK「山脇も電話帳やろうぜ〜」

 

山脇「やりたいっす!」

 

ASK「いいね!この問題とかどう?!」

 

山脇「え、なんすかこれ?!めっちゃ難しそう」

 

ASK「ちょっとやってみなよ」

 

 

取り掛かる山脇

 

 

山脇「うーん、えー、なんだこれー、うわわかんね、悔しいなぁ」

 

ASK「山脇さ、その問題に対して悩んでる時間、ぶっちゃけどう思う?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山脇「、、、楽しいっすね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ASK「だよね!!!!」

 

ASK「いや〜、問題に悩んでる時間も楽しめたら最強だよね。わかるわ〜」

 

 

山脇「そうですね!自分も電話帳、北海道から解いてみます!」

 

ASK「良いね!!」

 

 

 

こんな感じの会話をした笑

 

さすが山脇先生!俺も負けてらんない!

これにて、全国公立高校制覇!!

 

↑あれから電話帳、解き続けて

 

 

 

今日、東京都の自校作成問題

 

 

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バンッ!

 

 

 

 

 

 

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ババンッ!

 

 

 

 

 

全て解き終わりましたーー!!🎉

 

これで本当に全国制覇です!

 

 

日比谷、青山、立川、国立、八王子東、新宿

 

 

どれも強敵揃いだった、、、、!

 

 

 

しかーし、これで満足はしていない

 

 

むしろ自分の足りなさに気づくばかり!

 

 

ここまではあくまで公立高校なのだ

 

 

 

そう、あくまでも教科書のカリキュラムを逸脱しないように作られている。(ホントか?笑)

 

 

 

確かに複雑な考えは必要とするものの

 

 

 

やはり大きく逸脱はしていないと感じる。

 

 

 

まだだ、自分が達したいレベルはこんなもんじゃない

 

 

 

だからこそ

 

 

 

ここからは

 

 

 

 

ルール無用の私立高校へ!

 

 

 

いざゆかん

 

 

 

To be continued....

答えが合っていればそれで良いか?

ほとんどの勉強で言えることですが

 

 

答えが合っていることよりも

 

 

解き方が大事だっていうのは周知の事実

 

 

あ、もちろん(正しい解き方で解いた上で)答えが合っていることは大事ですね

 

 

自分は間違っていなかった、という自信につながる。

 

 

しかし、ほとんどは「解き方を知ること」からスタートするんじゃないかな?

 

 

○が付くか付かないかは、その一瞬での話であって

 

 

「どんな解き方」をしたかが重要

 

 

 

さらに

 

 

解き方は複数知っていると良い

 

 

知っていると上手くいかなかったときのバックアップが効く

 

 

問題を解く上では○か×かじゃなく

 

 

解き方を意識しよう

 

 

だから「終わらせる」勉強や「こなすだけ」の勉強に意味がないんだって事を

 

 

伝えていかなくちゃいけないね

9月も第3週、確実に近づいている定期テスト

9月第3週に入った

 

 

今週で三芳東中は2週間前になる

 

 

2週間?!

 

 

おーっと

 

 

いつも3週間前から確実な準備をしている生徒は大丈夫か?

 

 

目標は?

勉強時間は?

テストはの危機感は?

 

 

 

改めて気持ち入れんとね