数学教師ASKのつぶやき

エイメイ学院の数学科です

どれだけやる気が無かろうと、結局はやる人が結果を出す

テストで450点を取りたいのであれば

 

450点を取る人の勉強と同じ

 

あるいはそれ以上の行動をすればいいだけなんですね

 

 

 

学年1位を取りたければ

 

誰よりも勉強して

 

誰よりも理解すればいいだけなんです

 

 

 

理屈では簡単ですよね?

 

そこにやる気などという不確定なものを持ち込むから

 

結果につながらないわけです。

 

 

やる気があるときは勉強して

 

ないときはやらないんですかね?

 

それで目標到達できますかね?

 

 

 

学年1位を取る人や、450点以上の高得点を取る人だって

 

常にやる気に溢れているなんてことはありません。

 

 

 

彼らにとって勉強とは

 

やるべきことだからやるんです

 

そこに「やる気」などという不安定で曖昧なものを持ち込んだりはしません。

 

 

 

究極

 

嫌いだろうが、どれだけやる気がなかろうが

 

やった人が結果を出します。

 

だからこそ、我々は

 

「やらざるを得ない」環境を用意します。

 

 

 

そういう環境なので、

 

やらない人がいづらくなる空気です

 

塾のメリットの一つはこの同調圧力にあると思います。

 

さ、ここから受験シーズン本格突入です。

 

やっていきましょう。