「これは●●だよ、わかった?」
「わかった!」
はい、この「わかった」
いったいどれくらい解ったのでしょうか
先生と生徒のやりとりの中で、先生は生徒の言葉だけを見ない
その子の行動、習慣、理解度、取り組み方、そういった諸々からいろんな予想を立てて指導する
だから「わかった」と言っても、俺たちは本当に「わかった」とは思わないことの方が多い
その場凌ぎの「わかった」も少なくない
あ、疑っているわけじゃないです
適切な指導のためです
時々しつこ〜く確認することもあります
でも、それが必要なんだよね。
わかった?笑