数学教師ASKのつぶやき

エイメイ学院の数学科です

「苦手」や「嫌い」は主観に過ぎず、「やった」や「出来た」は客観になる

苦手だろうが嫌いだろうが

 

結果を出す人は出す。

 

その人は苦手や嫌いをしっかりと意識した上で

 

それでも取り組む。

 

 

そう

 

結果を出す人は

 

苦手だろうが、嫌いだろうが、関係ないのだ。

 

 

 

そして

 

周りの人に見られるのは

 

「やった」か「やっていない」か

 

「出来た」か「出来なかった」か

 

これ。

 

 

だから、やるしか無いよね。結果を出したければ