同じ授業を受けても、結果に差ができてしまうのは
どう考えても取り組みや差があるからで
その差っていうのは、やはり前のめりに参加しているかどうかによる
例えば先生が話しているのに対して
【聞かない・聞いていない】のはまず論外であって
【ただ聞くだけ・書くだけ】これも弱い、受け身でやってるから、それ以上が見込めない
【疑問を持ちながら聞く・次の言葉を予想しながら聞く】
【さも自分と対話をしているかのように聞く】
このあたりが出来るようになると強い
全て自分に関係ある事として捉えて聞いてるから、問題意識とそれに対する解決意識が高い。
これが出来る子たちって
自然と姿勢も前のめりなんだよね
椅子の背もたれなんか使ってない
姿勢を見れば成績がわかるってのは、そういう所からも来ている。
試しにクラスの学年上位の子の「授業の受け方」を見てみ?
姿勢が違うから
ってことを伝えていきたい