これでオンライン授業がまた進化する!!
凄いものを作ってしまったかもしれない、、、、
これがあればオンラインでの集団授業をもっと良いものに出来る。
それは何か
ASKは一体なにを作ったのか
それは、、、
丸つけをGoogleフォームにやってもらう装置だ!!!
いやー、やっぱり上位レベルの講座は、丸が着くか着かないかのドキドキ感が欲しいよね
「eラー●ング」みたいに、問題の正否を確認できるシステムが欲しかったんですよ。
いままでは先生たちにやってもらっていたからね。そこを改善!
これでSS60とか、校舎が離れていたり、家から参加していたりする子たちも
丸つけが出来る❗❗
その様子をご覧あれ!
画期的!
ちなみに、誰がどの問題を解いたかは「Googleスプレッドシート」に反映されるので
こっちはちゃんと進度がわかります^^
これで離れていても、全校舎対抗のバトルが出来るね!!
今週末の「北辰対策講座」で早速使ってみよーっと。
今年度の埼玉県立入試 数学を分析しました^^
令和3年度入試の分析を作り終えました。
分析していると、埼玉県なりに色々試行錯誤して問題を作っているのもわかりますね。
とくに学校選択問題。
数ある入試問題のテーマから、厳選しなくちゃいけませんからね。
それぞれに対策方法が異なります。それでも言えるのは
学力検査では
教科書内容の理解を徹底すること
学校選択では
どんな種類の問題が出ても対応できる力をつけること
ですね。
エイメイグループは、また次の学年での対策を練っていきますよ~!
興味ある方はこちらからダウンロードできます^^
編集は随時していくかもですが笑
令和3年度入試 数学解いたよ
入試範囲が削減されての数学を解きました。
学力検査問題は、全体的に簡単な傾向です。
去年と同じくらい、いやそれ以上にやりやすくなっているかなと思います。
取るべきところを当たり前に取れば、しっかりと結果に出るようなテストであってほしいですね。
これからも。
学校選択問題も、
三平方の定理、円周角の定理がなくなった事による図形問題はどうなるかと思いましたが
その縛りの中でよくこんな問題作ったな笑
って感じですね。
そして平成27年度以来の動点問題がきましたね。
細かい場合分けが必要でした。
全体的には簡単になっているかと思います。
大問1~3でどれだけ稼ぐかがポイント。
また今度細かく分析します!
生徒を変えるのに特効薬なんかない
我々は日々、目の前の生徒に向き合っている
生徒を良い方向へ変えていくのに特効薬はない
我々は魔法使いじゃない
急に良くなる、なんてことはない
それでも大事なことは伝え続けること
接している大人の日々の態度、熱量
そういったものに感化されて、子どもは変わっていく、行動していくんだと思う。
我々塾講師は
目の前の生徒の小さな成長を見逃さないようにしないとね。
テスト期間は生徒にとって「成長」のチャンス
学年末テストに向けて勉強中
テスト前になるとスイッチ入るように猛勉強し始める生徒いるよね
それでいい!
頑張るべき時に頑張れる人であってほしいからね。
逆に心配なのは
謎の余裕を感じている生徒
まったく危機感を覚えていない生徒
才能に溺れている生徒
このあたりは本当に心配
なぜなら
テスト期間を頑張ることで得られるのは「良い点数をとる」ことだけじゃないからだ。
目標に向けて計画を立てたり、軌道修正したり
モチベーションを上げたり、集中する訓練をしたり。
(集中力でさえ、練習しないと長くならない)
とくに2年生は受験生になる。
だから受験勉強の基礎を、テスト期間で作っていることになる。
だからこそ
テスト期間は本気になってもらうため、先生たちはあの手この手を尽くすよ!