math-teacher-asuka.hatenablog.com
今日伝えたこと
同じ学校選択問題を志す講座でも
取り組みにもう差がある。そして、課題の提出の早さに大きく差がある。
次回の講義までが〆切
と聞いて、じゃあ〆切までに出せばいいや、くらいに考えている人は甘すぎる。
出来る人は、講義が終わった瞬間に取り掛かっている。
そして１時間後くらいには提出がされていた。
めちゃくちゃ出来るから？
いいや、早く出すことの大事さが伝わったからだと思う。
早く課題を出すことで
▼その単元を他に応用することが出来るチャンスが増える。
▼課題が終わった分の時間で、さらに深い問題に取り組める。
▼何より、後回しにして思い出す手間を省ける、早い段階で定着させられる。
こんなところだろうか。もっとあると思うけど
想像してみて欲しい
同じ学校選択問題校を志す
”見えないライバル”たちが、自分より努力しているかもしれない
ということを。
焦りに焦って、危機感を生んで、とにかく行動しようぜ！
報告ドシドシ待ってるよ！
※もちろん終わらせることじゃなくて、理解することが大前提です。
