最近一冊本を読んだ、タイトルに惹かれたこの一冊
「また数学を現実にこじつけた内容かなー笑」
くらいに思っていたんだけど、これが結構良くて、本質的^^
内容についてはまた今度書くことにして
大人になって、改めて数学の問題を解くと
「数学って面白い!」
ってなる人が一定数いるんですよね、良いことです^^
なぜ中学では気づけず、大人になって改めて気づくのか
それは
大人になって考える力がついたから
だと思います。
答えを出すためにアレコレ試行錯誤したり、じっくり腰を据えて問題に取り組んだり
そういうのって、中学生のうちって億劫じゃありません?笑
特に暗記で終わらせようとして、せっかちな勉強をしていた人ほど
数学に苦手意識をもったり、勝手に「才能がない」と決めつけたり
もったいない!
出来ることなら、やっぱり中学生の段階で、その苦手意識は取り去っていきたいですね
そのためにどうすればいいか
それは
また今度!笑