数学教師ASKのつぶやき

エイメイ学院の数学科です

苦手な事と得意な事

なんてものは本当はない。

 

 

先日、近所の4歳くらいの子と一緒に時間を過ごす機会があって

 

 

 

 

思った

 

 

 

 

 

 

 

「俺、子どもと遊ぶの苦手だなぁ、、、」

 

 

 

 

 

 

 

いかんいかん

 

戒めないと。

苦手とか得意とかいうのではなくて、ただ単に経験量の差なのではと?

 

つまり単純に子どもとの遊び方を知らないだけだと

 

 

じゃあ知ればいいよねってなるわけで。

 

 

それ以降、子どもと遊ぶ大人の態度に注目するようになったよね

 

得意なことも最初から出来たわけではなく、

 

失敗から学んで出来るようになってきた

 

 

そんなことだってあるはず。

 

 

決めつけない、チャレンジ精神忘れずに!